マジンシア
入り口の白大悪魔
「ようこそ、ほこりたかき まち
マジンシアへ!
町の中に居る 白大悪魔
「アバタールに なるなど
くだらないことだ!
がいこつその1
「よのなか、かねだ・ ・ ・。
がいこつその2
「このまちにある たからばこは
あけても いいんだよ・ ・ ・ 。
がいこつその3
「はやく ここを でたほうがいい。
「ムーンゲートは
しまの ちょっとみなみに
あらわれるんだ・ ・ ・ 。
がいこつその4
「ここは やどやなんだが
すこしまえから おきゃくさんが
こないなあ・ ・ ・ 。
がいこつその5
「ほこりの しんでんも ルーンも
どこにも ありゃしない ・ ・ ・ 。
がいこつその6
「ウールのローブが
このまちにあるんだ・ ・ ・ 。
「ひつじかいは それを
みにつけるといい ・ ・ ・ 。
幽霊その1
「ここは、しょうにんのまち
だったんだ・ ・ ・ 。
幽霊その2
「おれたちは マジンシアに
とりついているんだ・ ・ ・。
幽霊その3
「かねさえあれば しんでたって
なんでもできるぜ・ ・ ・ 。
イヒヒ・ ・ ・ 。
幽霊その4
「わたし、ひつじかいだったの
ひつじのふえが このまちに
あるわよ。
幽霊その5
「どうぞ、ごゆっくり・ ・ ・ 。
幽霊その6
「オレは えらいんだぜ・ ・ ・ 。
幽霊その7
「われわれは ほこりたかきことが
よいことだと しんじていた。
「でも、それは とくじゃないんだ。
カテリーナ
「わたしは カテリーナ。
マジンシアは ほこりたかき
まちでした。
「しかし、そのために ほろんで
しまったのです。
「あなたは ほこりたかき
ひとですか?
(選択肢)
(ほこりたかきひとですか? で はいを選択)
「それは よいことでは
ありません。
(ほこりたかきひとですか? で いいえを選択)
「よかった!
ごいっしょしませんか?
(選択肢)
(ごいっしょしませんか? で はいを選択)
(徳が足りていて かつ 仲間の数とレベルの条件も満たしている)
「ありがとう。
(徳が足りていて かつ 仲間の数とレベルの条件も満たしている が仲間が一杯)
「たびびとの へやで
あとで あいましょう。
(徳が足りていない)
「なんて ごうまんな ひとなの!
けんきょさを
まなんで きてください。
(仲間の数に対し レベルが少ない)
「うーん・ ・ ・ 。
まだ、けいけんが たりませんね。
(ごいっしょしませんか? で いいえを選択)
「そうですか。
カテリーナ(主人公がカテリーナの時)
「わたしは カテリーナ。
マジンシアは ほこりたかき
まちでした。
「しかし、そのために ほろんで
しまったのです。
「あなたは ほこりたかき
ひとですか?
(選択肢)
(ほこりたかきひとですか? で はいを選択)
「それは よいことでは
ありません。
(ほこりたかきひとですか? で いいえを選択)
「それで いいんです。