その他
神殿関係
アイテムを使ったときの文章の一部
アビイス付近にあるオープニングの場所でのセリフ
アビイスの文章です
神殿関連
「ここは ００のしんでん。
「ルーンを おもちでないひとを
いれるわけには いきません。
「どうぞ、おはいりください。
「ようこそ、
００のしんでんへ。
「めいそうで あなたのたましいを
みがくのです。
「さあ、アンクに
かたりかけなさい。
どのような めいそうをするのか？
００は、
せいなる アンクのまえで
ひざまずき、めいそうにはいった。
めいそうは おわった。
けいじを うけるがよい。
おまえのこころは まえの
めいそうにより つかれてる。
またあとで くるがよい。
とくは なくしやすいもの。
きをつけることだ。
おまえは、００において
アバタールと ならぶものとなった。
おまえは、ついに すべてにおいて
アバタールと ならぶものとなった。
さいごの そうびを ととのえ、
アビイスへと むかうのだ！
せいじつさ
まちのなか、しろのなかで
ぬすみを はたらいてはならない。
みせのひとを だましてはいけない。
それは ふせいじつなことだ。
つぎに アビイスのいりぐちにて
しんじつのしょを ひらけ。
やさしさ
じゃあくでない ものを
こうげきしてはならない。
もとめるものには あたえなさい。
さいごの ひとつだとしても。
さいごに アビイスの いりぐちで
あいのろうそくを ともすのだ！
ゆうかんさ
じゃあくなるものを たおすことは
ゆうかんさを しめすことだ。
きずつくまえに たたかいから
にげるのは ひきょうなことだ。
はじめに ゆうきのかねを
アビイスのいりぐちで ならせ。
こうへいさ
ゆるされた ときのほかに
たからばこを あけてはならない。
へいわに くらすものに
たたかいを いどんではならない。
じゃあくでない いきものを
ころしては いけない。
けんしん
ひつようならば さいごのものをも
わけあたえるのだ。
なかまをみすてて にげることは
みがってな おこないだ。
みずからの ちをながして
いのちをすくうのだ。
めいよ
ぬすむことは めいよから
はずれた おこないだ。
じゃあくでない ひとびとに
たたかいを いどんではならない。
めいよをきわめるには おおくの
ぼうけんを なしとげるがよい。
きよらかさ
たましいを しるために
ホークウインドに かようのだ。
めいそうは こころをみがく
ものだ。
しろいいしを もとめるには
おおいなるやまなみを さがすのだ。
けんきょさ
じぶんの おこないに
うぬぼれては ならない。
じゃあくなるちからを つかっては
いけない。 じぶんじしんを
ほろぼすだろう。
くろいいしは くろいつきが
かさなるときに あらわれる
ムーンゲートをさがせ。
ぎんのつのぶえ
いつもにまして、
ぶきみなおとがする。
ゆうきのかね
００は、ゆうきのかねを
ならした。
ゆうきのかねは なりひびいた
しんじつのほん
００は、しんじつのほんを
よんだ。
しんじつのほんに
ことばが うかびあがり
かねのおとに きょうめいした！
あいのろうそく
００は、あいのろうそくに
ひを ともした。
じごくの いりぐちが
うかびあがった。
（がいこつ所持時）
００の もっていた
がいこつが こなごなに くだけた！
アビイス付近のオープニングの場所のセリフ
兵士１
「アビイスは さいごのしれん。
ひとりで いかねばなりません。
兵士２
「アビイスに はいったら
てんのつるぎと だいちのよろいを
そうび するんだぞ！。
兵士３
「ここには はいれません。
アビイスの石を捧げる場所での謙虚さ以外での共通セリフ
ふしぎなこえが とどろいた！
００、それは どのとくから
つくられるか？
謙虚さのとき
ふしぎなこえが とどろいた！
しんじつと あいと ゆうき、
その３つと かんけいのない
とくとは なにか？
（成功）
その とくをしめす いしを
ここに おくのだ！
（失敗）
おまえを とおすわけにはいかない。
たちされ！
最後のアンク
（かぎを持ってない）
アンクが はなしかけた。
「かぎを ３つとも もたぬものは
ここを とおすわけにはいかぬ！
「３つのかぎを さがしだし、
ふたたび くるがよい！
（かぎを持っている）
アンクが はなしかけた。
「３つのかぎを もつものよ。
わたしは はるかむかしより
おまえを まっていた。
「さあ、かぎを とりだすがよい。
きょうてんのへやに みちびこう。
００が かぎを とりだすと
３つのかぎが ひとつになって、
まばゆく ひかり かがやいた！